期日前投票情報の重要性
今日,会社に向かう途中(休出です……)某区役所の脇でNHKの腕章をした男を見かけた。時期から推測するに参議院選挙の期日前投票の投票行動を調査(アンケート)していると思われる。投票日に各マスコミが投票行動を調査しているのは知っているが,どうやら期日前も調査しているようだ。
そのときは,ふーん程度にしか感じなかったのだが,後からこの調査ってかなりまずくないか? と思った。なんせ選挙真っ只中の投票の実態である。期日前だからサンプルは多少偏るだろう。取れるアンケートも投票当日よりは少ないだろう。が,ある程度の精度を持った特性を得ることは出来るはずである。
締め切り前に投票行動の統計結果(と当落予想結果)が知れたらどうなるだろうか。実投票結果が公開されたらその後の選挙活動および投票行動ががらりと変わってしまわないだろうか。その結果が平等に知れ渡ればまだ救いはあるが,「漏洩する」という形である陣営にだけ情報が渡ったらどうしようもない。こうなったらその選挙は公正である,とは絶対言えないはずである。
このような可能性を秘めている以上,少なくとも選挙期間中の投票行動調査は規制した方が良いのじゃないかと私は思うが……。皆さんはどう考えますか?
久しぶりに仕事以外でまとも(?)なことを考えたので,たまには真面目なことを……というわけで,普段とはちょっと毛色の異なるエントリを書いてみましたとさ。

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